Escapism

現実逃避の記録

妊婦としての生活について

終盤に差し掛かったので色々メモしておこうかと。

 

妊婦が働くことについて

産休に入りました。

勤務先によって様々だと思いますが、私の場合産前休暇は出産予定日を含め6週間です。

有給が残ってたのでもう少し早く休みに入る予定でしたが、やることがあって結構ギリギリになってしまいました。

6週間前というと妊娠9ヶ月(34週)なんですが、37週からは正期産といわれているので、時間的にそれほど余裕がありません。

経過が順調だったとはいえ、通勤がかなり辛い状態になってきていたので無事に休暇に入れて安心しました。

休暇に入る前のことを振り返ってみると、結構無理をしてしまったかなと思うことが多々あります。

体調が悪いときは積極的に休むようにしてたのですが、毎日のように残業してたり、誰かに頼むのが面倒で重いものを持ってしまったり。

無理をすることは、本人にとっても、周囲にとっても良いことにはならないんですよね。

つわりの程度も、毎日の体調の変化も、人それぞれで全く異なるので、職場に正確に伝えることが重要だと思いますし、周囲も経験などから独自に判断することなく、妊娠した社員の状況に即した対応ができればベストなのではないかなと思いました。

(これは妊婦がいる場合だけの問題ではない、基本的な働き方の問題だとは思うのですが。)

電車について

私は電車通勤だったのですが、車内にいる約30分間は、妊娠初期から後期までの全期間を通して楽なものではありませんでした。

特に初期の頃はつわりで常に二日酔いのような状態で、さらに他人の体臭に敏感になっていたため、途中下車してトイレに直行することが毎日のようにありました。

なので、席を譲っていただけるのは本当にありがたかったですし、この感謝の気持ちは今後も忘れないようにしたいです。

ただ、同時に伝えたいことは、マタニティマークは「席を譲れ」という意味のマークではないということです。

転倒することやお腹を圧迫されることを一番恐れていたので、私は目に付くところに「できるだけ押さないでください」という意味で表示していました。混み合う電車の中はもちろんですが、乗換駅では駅構内の通路や階段を急いで移動する人が多いので、できるだけ自分の身を守る必要がありました。

また、急に倒れる可能性もあったので「何かあったとき病院に連絡してください」というメッセージでもありました。

一部ネット上での意見を見ていると、座席を譲ることを強要しているマークだと捉えられる節があるようですが個人的には否定したいです。ただ自分の経験上、非常に助かったので、座席の譲り合い自体はもっと広まればいいなと思っています。

まとめ

最初はどうなることかと思った妊娠生活も残すところあと数週間になり、意外とあっという間でした。初期の頃は時間が経つのがおそろしく長く感じたのですが。

ここまで来れたのが奇跡的だと感じますし、すべての人ができるわけではない経験をすることができたのは幸せなことだとしみじみ思います。

この先待っているお産や育児など、まったくの未知の世界で不安ではありますが、準備を整えて乗り切りたいと思います。

おまけ:逆子について

現在、逆子の状態です。というより、最初からずっと逆子でした。

次回の健診で頭位(胎児の頭が下の状態)になっていなければ、予定帝王切開となり、予定日より少し前に産むことになります。

私としては、無事に産まれてくれれば自然分娩であろうが帝王切開だろうが、どちらでも構わないと思っていたのですが、なんとなく頭が窮屈そうでかわいそうな気もしますし、今やれることがあるのであればとりあえずやってみるというスタンスではいます。

【やってみたこと】

逆子体操…病院から言われたとおり1ヶ月くらい続けているが効果が不明。うつ伏せの状態から腰を高く上げて10分キープする。

ウォーキング…運動不足解消目的も兼ねて歩き回っていたが、逆子の状態で早産になると危険らしいので無理のない程度に続けることにします。

鍼・灸…効果があると聞き鍼灸院に初めて行ってみたところ、冷え・疲れが改善される気がした。お灸は自宅でもやってます。部屋が煙たくなりますが個人的にはいろんな人におすすめしたい。

お腹への声かけ…これが一番効くという噂があるが、誰か人がいるとやりづらい…

胎児が逆子の原因も様々らしく、へその緒が短かったり、巻き付いていたりする場合(出産前には分からないこともある)は動かない方がいいこともあるとか。もしかしたらそのケースかもしれないので、気楽にやろうかなと思います。