Escapism

現実逃避のすすめ

仕事の適性について

「仕事向いてないから辞めよう」と2年に1回くらいの頻度で考える。

そのたびに転職を検討するけど、転職先での仕事も果たして本当に自分のしたいことなのかが途中でわからなくなるので、実際辞めたことはない。

何回か繰り返すうちに、結局は適性がないのが問題なのではなく、人間関係とか自分の自信のなさが問題になっていることに気がついた。

これらも割と大きな問題ではあるけど、今の職場は異動が多いので、時間が解決することができる。

なので当面は嫌なことがあっても仕事以外のことで気を紛らせたり適当に流すことで対処しようとしている。

もし業務に対して給料が安すぎるとか、休みがまったく取れないとか、嫌な人間関係がずっと固定されたままとかいう職場だったらとっくに辞めていたかもしれない。

 

仕事の適性について考えていた頃、自己分析のために色々な本を読んだりした。

その中で、結果的に参考になったのは「ストレングスファインダー」だった。

最新版の内容は確認していないけど、私が読んだものは

  • 本についているコードを使ってウェブ上で自分の強み5つを診断
  • それぞれの強みの説明、強みを持つ人に適している職などを本の中で紹介

というものだった。 自分が数年前に診断した結果は<内省>、<収集心>、<学習欲>、<適応力>、<慎重さ>で、この結果に適する職業として紹介されたものは、凡人が食べていくにはなかなか困難なものばかりだった。

この時点で、自分に「天職」があると信じることをやめた。

ただ、適度に環境の変化がある方が良く、情報を集めたり調べたりすることが好きだということがわかったので、それからは人事担当に積極的に異動したい旨を伝えるようにしている。

興味のある方は一度試してみても良いかもしれない。

自分はとりあえず、次にやりたいことが見つかるまでは今の仕事を続けてみようと考えている。